乾燥ママ

熱い時期になると、お子さんの紫外線対策に悩むことがあると思います。

紫外線対策はできるだけした方がいいのですが、まずは紫外線がお子さんの肌にどのような影響を与えるのかを再確認しておきましょう。

そこで今回は、知っておきたい子供の紫外線と日焼けについて私が調べたことを紹介します。

紫外線が子供に与える影響

まずはじめに、紫外線が子どもに与える影響について知っておきましょう。

紫外線を過度にたくさん浴びることで免疫力が低下し、紫外線角膜炎などといった目の病気を発症することもあります。

夏に外で長時間活動していると、子どもが熱を出してしまうことはありませんか。

その原因は紫外線による免疫力の低下によるもので、免疫力が低下することで、ヘルペスなどもできやすくなることも。

その理由は、普段体内に潜伏しているウィルスが、紫外線による免疫力の低下で、活性化して唇など皮膚のデリケートなところにでてきてしまうからです。

さらに、紫外線の怖いところは、皮膚細胞のDNAが傷ついてしまい、将来の皮膚がんなどのリスクを高めてしまうところです。

外遊びが大好きな子供の紫外線対策

紫外線から、お子さんの肌を守るために、日差しが強くなる季節はしっかりとしたUV対策をして、安全に遊べるようにしてあげましょう。

そこで、おすすめの日焼け対策を紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

日焼け止め

お子さんの紫外線対策には、子供用の日焼け止めをしっかり塗りましょう。

子供用の日焼け止めを選ぶポイントは、SPFが10~20くらいのもので、PAは+がひとつのものを選ぶようにしましょう。
このSPFやPAなどの数字が高い物は効果はありますが、それだけお肌に負担をかけてしまいます。

子どもの肌はとてもデリケートなので、日焼け止めをつける前にはパッチテストをしてから使うようにすると安心です。

帽子やサングラス

紫外線の目への影響が心配になる場合は、UVカットのレンズを使ったサングラスをつけることがおすすめです。

子どもにサングラスを掛けさせるのは抵抗があるというママは、UVケア用の目薬を外出前には使って、目を保護してあげてくださいね。

帽子はつばが7cm程度はあるものを被せてあげることで、紫外線を60%程度もカットすることができます。

木陰などは紫外線量も少なめですし、芝生は紫外線の照り返しを防ぐとこができるので、木をたくさん植えてある公園などで遊ぶと紫外線を浴びる量を減らすことができます。

紫外線アレルギーの対策

紫外線アレルギーは、一般的な症状として「湿疹が出る」「赤くはれる」「かゆがる」といった症状が出てきます。

顔などのように皮膚が薄い部分にとくに症状が出やすいですが、腕や足など紫外線があたった部分全体に出てしまうので、全身のUV対策をしっかりしてあげましょう。

帽子は6~7cm程度のつばが一周付いているものを選ぶことで、紫外線を背中側にも当たらないようにすることができ、うなじ部分を保護するための布をつけると、さらに効果的です。

外出時の洋服はUVカット素材でできている、長そで長ズボンを着用して、紫外線に肌が触れないよう気を付けてあげましょう。

一日の中で紫外線がいちばん強くなる10時~14時までの外出はなるべく控えたり、サングラスの使用や、日焼け止めをしっかりつけてあげてきださい。

まとめ

  • 普段の日焼け止めには、SPF20~30・PA++
  • レジャー用には、SPF40~50・PA++~+++

SPFもPAも数字が高くなれば肌への負担が高くなるので、オーガニックや低刺激のものを選んで肌への負担をなるべく抑えてあげましょう。

子どもを外で元気に遊ばせることは、とても大切なことですが、紫外線が強くなる時期には、きっちりと紫外線予防の対策をとって遊ばせてあげるようにしましょう。

毎日外出前には「日焼け止めを塗る」習慣をつけるように、ママが塗ってあげながら紫外線の危険や、日焼け止めの大切さなどを子どもに話してあげることで、子ども自身も気を付けるようになるといいですよね。

お子さんの日焼けケア商品の選び方

子供のおすすめ日焼けケア
外出時は日焼け止めを塗り、帰宅したら保湿するダブルケアを心がけると、夏場の対策はバッチリです。お子さんの肌に優しいケア商品の選び方を紹介しています。

日焼け止めの選び方

子供の頭皮におすすめのケア商品

子供の頭皮は紫外線やエアコンの影響でカサつき、思った以上に荒れています。フケやかさぶたが気になってきたら、保湿成分入りのソープを使い始めるサインです。

頭皮の乾燥におすすめのケア商品

あせもやかぶれをしっとりケア

紫外線が強くなってくる時期には、乾燥やあせもの症状が出やすくなります。
今からバリア機能を強化すると、冬のトラブルを軽減させることができるため、お風呂あがりには潤い成分を肌に与えましょう。

おすすめの保湿クリーム

あせもやかぶれを防ぐ入浴ケア

夏にお悩みのあせもやかぶれには、肌をサッパリさせる入浴剤がおすすめです。
あせもや虫刺されで弱っている肌を、1日の終わりにしっかり保湿してあげると、サラサラ肌を保てますよ。

夏におすすめのサッパリ入浴剤