乾燥ママ

お子さんの体の痣をみるたび、将来自身の体のことで思い悩んでしまうのではないかと、不安でどうしようもない気持ちになってしまいますよね。そこで今回は、子供の痣が治らないと感じたときの原因について紹介します。

子供の痣についてママが気をつけるべきこと

子供痣

子供に大きな痣があると「自分の産み方が悪かったのかな…」と自分を責めてしまったことはありませんか?

痣の多くは痛みや痒みもないため、健康に大きな被害はありませんが、子供がプールを嫌がったり内気な性格にさせてしまったりすることもあります。そんな子供の心と体をケアするために、ママが気をつけたいことを紹介します。

1.子供の痣の受診の目安は「大きく膨らんだら」

痣は母斑(ぼはん)と呼ばれ、皮膚にある血管や色素の生まれつきの異常によるものです。多くの場合は健康に問題はありませんが、以下の症状がある場合は、痣の色に関係なく皮膚科を受診しましょう。

こんな痣は危険!?受診する目安

  • 急に大きくなった
  • 目の周りに近づいてきた
  • 膨らんできた
  • 赤くなってきた
  • 数が増えてきた

大抵の痣は10才になる前に消失していきますが、痣が大きくなったり膨らんだりなど状態に変化があったときは受診すると思っておくと安心です。また、痣は身体への影響よりも精神的な影響が大きいため、親子で大きなストレスを感じてしまうこともあります。

2.本人が痣を気にしていなければ無理に除去しなくてもOK

ママの心配を他所に、子供自身が意外と痣のことを気にしていない場合もあります。

痣の治療は痛みを伴うものもありますので、子供が気にしていなければ無理に除去しなくても大丈夫です。1回目のプールの授業を嫌がっても、慣れてくると全然平気だと気にしなくなるお子さんも。

長い間痣で悩み、外出もままならないほど悩むようになったら、受診して痣の除去の相談をしましょう。

3.痣があっても「ママは大好きだよ!」と言ってあげよう

痣は子供の心に大きな負担をかけてしまう場合もあります。

痣があることで子供は自分の外見を気にし始めるため、他人に嫌われてしまうと恐怖心を感じてしまうことも。またママの不安は子供にすぐにバレてしまいますので、できるだけ笑顔で接してあげましょう。

「痣があってもママは大好きだよ」「ママのお腹でマークを付けちゃった」「全然気にならないよ」など、子供と一緒に痣と向き合ってあげましょう。

4.ママのせいで痣ができたわけじゃない

痣の多くは生まれつきや生後数日以内にできてしまいます。赤ちゃんがママの胎内にいるときに何らかの原因で、皮膚や血管に異常が発生し、痣ができてしまうと考えられていますが、ハッキリとした原因はわかりません。

しかし、痣の多くは健康に害がなく、大きくなると同時に消えてしまうものもありますので、ママは自分を責めたりしないでくださいね。あなたが悪いわけではないですよ。

5.レーザー治療を続ければキレイに治ることも

痣の多くはレーザー治療できれいに治る可能性があります。

以前は傷跡が残ってしまう治療しかありませんでしたが、現在では痣がきれいに治る可能性が高いレーザー治療を行っている美容クリニックも。しかし、レーザー治療には長い通院が必要な場合がありますので、根気よく続ける覚悟を決めましょう。

レーザー治療中は皮膚がとても乾燥しますので、患部をしっかり保湿してあげてください。

レーザー治療で痣を消したいときに気をつけること

子供痣痣を消すと決めたのなら、早いうちに行動しましょう。

痣の中には10才くらいまでには自然に消失するものもありますが、「もっと早く治療すれば良かった!」と後悔する場合もあります。

レーザー治療の施術時間はとても短いですが、治療は何度か続けなければなりません。実際に痣の治療を行いたい場合は、レーザー治療を行える状況なのか、まずはかかりつけ医に相談することをおすすめします。

痣が大きくなると料金が高くなる

健康に害がない痣の除去には、乳児医療保険が適用になりません。

子供の成長と共に痣の範囲が大きくなると、レーザーを照射する幹部も大きくなり料金が高くなることも。痣は通常、数回にわけての治療が必要となるため、通院期間が増えてしまう恐れもあります。

痣の中には乳児でも治療を開始できるものもありますので、気になるクリニックがあれば一度相談してみましょう。

通院しやすいクリニックを選ぼう

痣の除去には2~3回以上の通院が必要になります。

できるだけ負担を少なくするため、自宅から通いやすいクリニックを選びましょう。いいクリニックを選ぶコツは、ママ友のクチコミやかかりつけ医の紹介を利用することです。

無料で資料請求や電話相談を行っているクリニックもありますので、まずは問い合せてみましょう。

治療後は肌のバリア機能が低下しやすい

痣を消すための治療を受けたら、必ず子供の皮膚を保湿しましょう。

レーザー治療中は、レーザーの熱や刺激により、肌のバリア機能が低下します。治療後は皮膚が傷ついているため必ず肌を保湿し、バリア機能を強化してあげましょう。

肌が潤うことで、細菌の侵入を防ぐこともできます。また治療の傷跡を早く軽快させる効果も期待できます。

まとめ

  • 子供の痣が腫れてきたり大きくなったら皮膚科を受診しよう
  • 痣の原因は胎児のときの細胞分裂による異常
  • レーザー治療を決めたら早目に相談を

子供の痣の治療をすると決めたのなら、すぐにかかりつけ医に相談してみましょう。意外と悩まなくてすむこともあります。

また、子供の痣の原因は、生まれつきの先天性の異常であるためママが負担に思わないでください。ママが不安に感じることで、子供のストレスにもなりますので、子供と一緒に乗り越える気持ちでいましょうね。

子供の痣が気になるときのケア商品の選び方

子供の痣が気になるときは
痣の治療を行うと、肌のバリア機能も弱ってしまいます。そこで、痣の治療を行っているときの、肌のバリア機能の修復方法とケア商品の選び方について紹介します。

子供の痣のケア商品の選び方

子供の頭皮におすすめのケア商品

子供の頭皮は紫外線やエアコンの影響でカサつき、思った以上に荒れています。

フケやかさぶたが気になってきたら、保湿成分入りのソープを使い始めるサインです。

頭皮の乾燥におすすめのケア商品

あせもやかぶれをしっとりケア

紫外線が強くなってくる時期には、乾燥やあせもの症状が出やすくなります。
今からバリア機能を強化すると、冬のトラブルを軽減させることができるため、お風呂あがりには潤い成分を肌に与えましょう。

おすすめの保湿クリーム

あせもやかぶれを防ぐ入浴ケア

夏にお悩みのあせもやかぶれには、肌をサッパリさせる入浴剤がおすすめです。
あせもや虫刺されで弱っている肌を、1日の終わりにしっかり保湿してあげると、サラサラ肌を保てますよ。

夏におすすめのサッパリ入浴剤