乾燥ママ

生後まもない赤ちゃんが虫に刺されると、化膿するのではないかと不安になってしまいますよね。また柔らかい赤ちゃんの肌が赤く膿んでしまうと、見ていて可哀想になります。うちの子も何度も何度も虫刺されを起こし、最終的には「骨肉腫!!??」と思うほど皮膚が固く腫れてしまいました。そこで今回は、赤ちゃんの虫刺されがずっと治らない!と思った時の対処法を紹介します。

赤ちゃんが虫に刺された!原因はコレかも!

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デリケートな赤ちゃんの薄い肌は、虫に刺されると大人よりも炎症が悪化し、膿んだり感染症を発症したりすることがあります。

虫に刺された回数によって免疫力が変化するため、虫に刺されたことのない赤ちゃんは症状が出るまで1~2日遅れることが多く、また皮膚の炎症が思った以上に酷くなることもあります。

まずは、赤ちゃんの患部を観察し、どんな虫に刺されたのか観察してみましょう。

症状から虫刺されの原因をチェック

背中や太もも、布団と接触している部分に湿疹が集中していたら…。

ダニ刺されかも

虫に刺されたような跡がジュクジュク膿んで大きく腫れて来たら…。

蚊刺されかも

赤ちゃんの虫刺されは簡単には治らない

赤ちゃん 虫刺され虫に刺された患部は、すぐに処置をすれば治りが早いものです。

刺されたらすぐに「痒い!」「痛い!」と教えてくれれば親としても早く処置できますが、中々そうはいきませんよね。

赤ちゃんが虫に刺されても、はじめの内は痛みや痒みが出ないことが多く、刺された本人でさえも気がつかないことがあります。また虫に刺されても1~2日以上経過しないと反応が出てこないため「何で急にこんな湿疹が!?」と慌ててしまうことがあります。

そのため気がついたときには炎症が悪化していることが多く、治癒するのが遅くなってしまうのです。

赤ちゃんの虫刺され跡は中々消えない

たまに赤ちゃんの可愛い足が赤黒く字のようになってしまっている子を見かけます。見ていてとても痛々しいものです。

虫刺されによってできた跡は、一生残るということはありませんが、すぐに消えてはくれません。すぐにステロイドなどで治療をすれば跡が残らずに済みますし、跡ができてしまったとしても治りが早くなるでしょう。

赤ちゃんの肌は虫に刺されるとすぐに腫れてくるもの

はじめて虫に刺された患部は大きく腫れてしまうことがあります。

また免疫があまりない赤ちゃんが虫にさされると、アレルギー反応が強く出てしまい、大きく腫れてしまうため症状がとても酷く見えてしまうことがあります。例え、蚊一匹に刺されてしまったとしても患部を放置しておくと、赤く腫れた部分が膿み、最終的にはしこりのようなものができてしまいます。

しこりがあったら完治まで時間がかかるかも

さらに虫刺されを放置しておくと、刺された患部が大きく膨れ上がり、骨のように固くなってしまいます。皮膚科にいくと「根っこができた」と言われることがありますが、ステロイド外用薬を塗布し続けているとすぐに治ってきます。

このように大きく腫れると小児科を受診したくなりますが、小児科で皮膚科を勧められることもありますので、はじめから皮膚科を受診した方がいいでしょう。

何度も刺されることで免疫が強くなり炎症が起きないようになりますが、小さいうちは何度でも炎症が酷くなってしまうでしょう。次に、受診のタイミングについて紹介していきます。

赤ちゃんの虫刺されが気になったらすぐに病院へ

虫刺されは、早目に皮膚科を受診することをおすすめします。

皮膚科ではステロイド外用薬か抗ヒスタミン薬を処方し、炎症と痒みを抑えてくれます。「たかが虫刺されで…?」と思うかもしれませんが、早目に受診しないと逆に医師に怒られてしまうこともあるので、迷わず受診しましょう。早目に受診すれば、跡が残ることもなくキレイに治りますよ。

またこんな症状が出たら、虫刺され以上の病気化もしれませんので、いつも以上に急いで受診しましょう。

水ぶくれが出たらとびひかも

虫に刺された部分からばい菌が入ると、とびひが発症する場合があります。

乳児湿疹が多かったりカサカサ肌気味だったりする赤ちゃんは、バリア機能が低下している恐れがありますので、とびひなどの感染症を発症しやすくなります。通気性のいいガーゼで患部を覆い、炎症が全身にまわらないように注意してあげましょう。

発熱したら感染症かも

通常、虫刺されで発熱するまで酷くはなりません。

もし虫刺されで発熱したように感じたら、感染症を発症している恐れがあります。とくに蚊はデング熱やジカウイルスを保有していることがありますので、「いつもと違うな…」と感じたらすぐに受診しましょう。

とくに旅行先など、いつもと違う環境で刺された場合は、症状が酷くなる恐れがありますので注意しましょう。

赤ちゃんの虫刺されの基本ケアは冷やすこととステロイド薬

赤ちゃん 虫刺され薬赤ちゃんが虫に刺されたなと思ったときの基本ケアは「冷やす」ことと「ステロイド薬を塗布」することです。

まずは虫の毒や体液を水で洗い流し、冷やしてあげましょう。それでも炎症が酷く受診できないような状態であれば、手持ちのステロイドを少し広範囲に塗布してあげましょう。ステロイドの塗布は怖いと感じるかもしれませんが、放置しても悪化してしまうだけです。

早目にケアをすれば酷くなる前に治すことができますので、受診できるタイミングで病院へ行きましょう。

まとめ

赤ちゃんが虫に刺されると治りが遅い

跡が残ってもケアを続ければ治ることが多い

虫に刺されたら、「洗い」「冷やし」「ステロイド」

赤ちゃんが虫に刺されてしまったとき、ステロイド外用薬がなければ市販品でも構いません。できたらドラッグストアの薬剤師に「ステロイド成分」か「抗ヒスタミン薬」が入っているお薬を購入しましょう。

虫に刺されたときの炎症止めは、やはり医薬品に頼らざるを得ませんが、虫除けスプレーにはオーガニック製品のものが販売されています。

赤ちゃんでも安心して使用できる虫除けを選び、できるだけ肌に負担をかけないようにしてあげましょう。

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