乾燥ママ

蕁麻疹が発症すると、あっという間に痒みのある湿疹がボコボコとできます。

蕁麻疹は、2人に1人が発症すると言われているほど発症率の高い急性湿疹です。発症原因は明らかになっていませんが、免疫力が低下していたりアレルギー物質を摂取したりすることで発症することもあります。

放っておいても2時間~1日で消えることがありますが、まれに呼吸困難を伴う可能性もあるので受診が必要です。

赤ちゃんの蕁麻疹の原因

251092蕁麻疹は特に理由もなく、出たり消えたりを繰り返すことがあります。

原因と考えられているのは、アレルギーやストレス、環境の変化によって免疫が低下したことなどがあげられます。

しかし、蕁麻疹は必ずアレルギーが関係している訳ではなく、ある日突然発症することもあるので、アレルギー体質の赤ちゃんばかりが問題視されるわけではありません。

また、発症した蕁麻疹が1か月以内に軽快すれば急性蕁麻疹、再発すれば慢性蕁麻疹と分類されることもあります。

赤ちゃんの蕁麻疹7つの主な原因と症状

babyzinmashin蕁麻疹は、強い痒みと膨らみがある大きな湿疹が、皮膚の柔らかいところに出てきます。

それは、まるで湿疹が生きているかのように、出たり消えたりを繰り返し、大きいもので500円玉以上のものもありますが、蕁麻疹は原因によって症状が異なり、主な症状は以下の通りになります。

突発性性蕁麻疹

原因は不明ですが、抗ヒスタミン薬を服用することで治まります。また、原因不明な蕁麻疹ほど、お薬が効きやすく完治することが多いのが特徴です。蕁麻疹を起こす7割以上の子が、突発性蕁麻疹になります。

アレルギー性蕁麻疹

アレルゲンと接触することによって発症しますが、通常15分程度で症状は治まります。発症するのはアレルゲンが体内に入って30分以内に蕁麻疹が起こるので、昨日や一昨日触れたもので発症するとは考えにくいのが特徴です。

食物性蕁麻疹

魚介類や肉、乳製品や添加物を摂取したことにより発症する蕁麻疹です。食物アレルギーを持っている赤ちゃんだけでなく、免疫が低下していたり鮮度の悪い物を食べたりすることで、アレルギーを持っていなくても発症することがあります。

 

薬剤性蕁麻疹

予防接種や抗生物質、解熱剤を服用後、数分~半日以内に蕁麻疹を起こすことがあります。通常は24~48時間以内に治まりますが、息苦しさや浮腫などが見られた場合はすぐに受診をしてください。

物理性蕁麻疹

温度差や衣類などの刺激によって蕁麻疹が発症することがあります。寒い所から、急に暖かい場所へ来ることで発症したり、体が衣類のゴムで長時間締め付けられることで発症したりすることがあります。

日光性蕁麻疹

日光に当たることによって、蕁麻疹が発症することがあります。特徴は、日光に当たった部分が湿疹を起こし、1~2時間で軽快する症状です。また、日陰にいくと症状が悪化する場合もあります。

コリン性蕁麻疹

運動や外出、入浴などで汗を掻いたことによる刺激から蕁麻疹を発症することもあります。汗を掻く度に蕁麻疹が発生し、それによってストレスを感じることで悪化することもあるので早めに受診しましょう。副交感神経は、コリン作動性神経とも呼ばれ、神経伝達物質を放出する神経です。

ママが気をつけなければいけないこと

赤ちゃんの状態をよく観察し、異変があればすぐに受診しましょう。蕁麻疹は赤ちゃんの体調が悪いと、誰でも発生することがあります。規則正しい生活を送ることが発生の可能性を低くする一つの手段になります。

保育園はお休みさせるべき?

okdesu症状が治まり、問題ないと診断されれば登園できるでしょう。

蕁麻疹を発症した場合、出席停止などの規則はありません。

多くの場合は、数時間で治まり、酷い場合は抗ヒスタミン薬で治療することができますが、まれに呼吸困難などの症状を引き起こす恐れもあるので、医師の判断を仰いだ方が賢明です。

お風呂は入れてもいいの?

okdesu蕁麻疹はかゆみを伴う湿疹が発症するため、体を急激に温めると痒みが増します。お風呂はぬるま湯で、5~15分程度で済ませるようにしましょう。

また、かゆみが強い場合は湯船に浸からず、シャワーでサッと洗い流したり、洗面器にぬるま湯をはり手ですくうように体を洗ったりするをおすすめします。

蕁麻疹の予防方法は?

できればアレルギー検査を行い、アレルゲンの特定を行いましょう。

蕁麻疹はストレスなどの要因もあるため、必ずしもアレルギーが発症原因とは限りませんが、保育園で給食やおやつが出る場合などは、事前にアレルゲンの検査をし、蕁麻疹の原因を少しでも特定してあげることが重要です。

赤ちゃんの蕁麻疹の症状と原因についてまとめ

蕁麻疹は、誰にでも発症する可能性があり、その確率は50%以上と言われています。重篤な疾患がない赤ちゃんでも発症し、大人でも急に発症します。

蕁麻疹が心配される場合は、事前に検査を行うこともできますので、かかりつけ医に相談してみましょう。

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