乾燥ママ

手作りグリセリン化粧品は上手に作ればメリットも多くおすすめですが、無添加であるからといって必ずしも肌荒れを起こさないとは限りません。子どもの肌の状態を見ながら慎重に使ってあげる必要があります。

そこで今回は、平子理沙さんも愛用する手作り化粧水グリセリンのレシピを紹介します。

グリセリンで手作り化粧品を作ることのメリット

グリセリンは化粧品だけでなく、食品や医薬品にも使われるアルコールの一種です。

古くから保湿剤として利用され副作用が少ないため、子どもの肌にも安心して使うことができます。また口に入っても安心な点も、子どもの保湿アイテムとして使いやすい理由のひとつですね。

グリセリンは使い勝手のよさから、手作り化粧品の原料としても重宝します。手軽に作れてコストパフォーマンスにも優れ、自分で選んだ安心できる成分だけを配合できるのが人気の理由です。

手作り化粧品のレシピ

グリセリンを使った手作り化粧品のレシピの基本と応用をご紹介します。どちらも簡単に作ることができますよ。

レシピその1 基本のグリセリン化粧水

まずは基本のグリセリン化粧水の作り方をご紹介します。濃度が濃すぎると肌に負担をかけてしまいますので、5%程度がおすすめです。

用意するもの(グリセリン濃度5%の化粧水の場合)

  • 精製水95ml
  • グリセリン5ml(小さじ1)
  • できあがった化粧水を入れる無色透明の容器
  • グリセリンを計る小さじ

作り方

  1. 手をきれいに洗う
  2. 容器や小さじを熱湯消毒する
  3. 精製水とグリセリンを容器の中に入れてよく混ぜる

とても簡単ですよね。まずはグリセリン濃度を5%で作り、もう少し保湿力が欲しい場合には少しずつ濃度を上げましょう。

注意したいのは最大でも濃度は10%までにするという点です。この濃度が10%を超えてしまうと、逆に肌から水分を奪い乾燥の原因になってしまいます。

レシピその2 応用のグリセリン化粧水

基本のグリセリン化粧水の作り方をマスターしたら、お好みの成分を追加してアレンジしてみましょう。

アロマオイル

天然アロマエッセンシャルオイルを数滴加えると、香りも楽しめる化粧水を作ることができます。ただし柑橘系のアロマオイルは、炎症やシミを引き起こす光毒性があるので注意しましょう。

クエン酸

基本のグリセリン化粧水にクエン酸を3mgほど加えると、デリケートな子どもの肌にも優しい弱酸性の化粧水を作ることができます。

グリセリン化粧品の使い方のコツ

防腐剤が入っていないため、あまり日持ちがしません。作った化粧水は冷蔵庫で保存し、1週間程度で使い終えるようにしましょう。
また自然素材であっても肌が荒れてしまうことがあります。使う前には必ず目立たない場所でパッチテストを行ってから使うようにしてくださいね。

モデルの平子理沙さんも手作りグリセンリンを愛用

雑誌「Little Secret」によると、手作りグリセリンの化粧水はモデルの平子理沙さんも愛用しているそうです。平子理沙さんは美肌のためにとにかく保湿を心掛けており、使う化粧水にもこだわりをみせているようなので、試してみてもよさそうですね。

まとめ

グリセリンは毒性が低く副作用の可能性も低いため、昔から安心して使われてきた保湿剤です。手作り化粧品の成分としてもおすすめで、手軽に保湿効果の高い化粧水を作ることができます。

しかし防腐剤などが入っていないため傷みやすいので、保管には注意が必要で、使用前には匂いや色などを必ず確認するようにしましょう。

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