乾燥ママ

乾燥用のスキンケアとして人気のシアバター。

このシアバターは、カサカサの肌を守る高い保湿性と皮膚の赤みを軽快させてくれる抗酸化作用が期待できる天然の成分です。

アトピーのような敏感肌の子には、肌を治癒させながらケアできるクリームがあったら理想的ですよね。

そこで今回は、アトピーっ子の乾燥を保護するオーガニックのシアバターについて紹介します。

赤ちゃんにも使える天然成分シアバター

オムツ荒れにもおすすめ!ビタミンたっぷりのシアバター
シアバターは、昔から日差しが強いサバンナでの乾燥対策として活用されてきました。原料はオレイン酸という人間の皮脂に近い成分のため、赤ちゃんのような敏感肌でも負担をかけずにケアすることができます。また、UVカットしてくれる成分も含まれており、紫外線の多い時期の日焼け止め対策にも使うことができるため、年中手放せない万能クリームです。

シアバターは、1,300円(45g)で購入することができます。強い防腐剤などが配合されていないため、開封後は6ヶ月以内に使いきってください。

このシアバターにビタミンEたっぷりのバオバブオイルが配合されたブレンドバターは1,900円(40g)となります。細胞を活性化させ血行を良くするビタミンEは健康的な皮膚を作る手助けをしてくれる成分です。

お子さんの状態に合ったシアバターを選んでみてくださいね。

シアバターの購入方法を詳しくみてみる

万能クリーム・シアバターの特長3つ

原産国のガーナでは、新生児の乾燥肌対策としてシアバターがよく使われています。

それは、シアバターが人間の皮脂成分にとてもよく似ており、産まれたての赤ちゃんの柔らかい肌にも違和感なく馴染んでくれるからです。

カサカサが気になる部分やオムツかぶれなど、トラブル予防に肌にしっかり塗りこんでみてください。

シアバターに含まれている成分は、紫外線を防いでくれる効果があり、サバンナ地帯では赤ちゃんだけでなくママの紫外線予防の化粧品としても活用されています。

夏の暑い時期に、赤ちゃんに日焼け止めを塗っていいのか迷ったことはありませんか?

紫外線が強いアフリカの地域で活用されてきた天然の紫外線対策を、ぜひ試してみてください。

シアバターに含まれているステアリン酸には抗炎症作用があります。

この抗炎症作用は、肌の湿疹や赤みなどの炎症を抑え、肌のトラブル防止にかかせない成分です。ガーナでは、このシアバターをヤケドの治療などに使用し、皮膚のケアとして重宝してきました。

シアバターを実際に乾燥肌の子に使ってみたよ

1.オーガニックシアバターを購入しました

蓋がアルミ缶、下の容器はプラスチック製になっています。

中身は45gで、子供の手のひら程度のコンパクトサイズのクリームです。

シアバターの他に、ブレンドバター、ブレンドバターローズの全3種類がありますが、うちでは普通のシアバターを使ってみることにしました。

2.真っ白く詰められたシアバター

隙間なく詰まっているシアバター。

開封した日が2/23の気温3℃だったため、固まってしまっています。触っても指の跡さえつきません。。。公式サイトに「10℃以下の環境では固まってしまう」という記載があったので、少し温めてから使用することをおすすめします。

3.プラスチックスプーンで取り出してみた

爪で削ろうかなと思いましたが、雑菌が繁殖すると嫌なので、コンビニの使い捨てスプーンですくってみました。

意外と簡単にすくえたので、アイスについてくるの木のバーでもいいかもしれません。

娘の皮膚に塗ってみます。

4.体温で溶ける保湿クリーム

バターを手に取り人肌で温めると溶けていきます。

「バター」というだけあって、とても油分が強いクリームです。無香料のためロウのような香りがします。

本当のバターのような肌触りで、塗ったあとは皮膚がしっかり保護されます。少し治りにくい冬場のガサガサ肌の保湿におすすめです。

冬になると赤くなってしまう娘の皮膚と、ガサガしてしまう私の手まで潤ったので、サシアバターは保湿力が高いクリームだと感じました。

天然ハーブ系の保湿剤が苦手な娘ですが、シアバターの塗布後は痒みもなくちゃんとテカテカ潤ってくれています。

ただ無添加のため香料などの成分は配合されておらず、ちょっと独特の蝋燭のロウのような香りがするため、顔や手には寝る前に塗った方がいいかもしれません。

シアバターのココが知りたい!

どうしてアトピーの子におすすめなの?
湿疹や赤み、痒みなどで悩まされるアトピー。

肌荒れの原因となっている原因を抑える抗炎症作用が、シアバターには含まれています。またアトピーは潤い成分が不足し乾燥しやすい肌質ですが、シアバターは強い乾燥を抑える高い保湿効果があります。

たっぷり塗ってもベタベタしないの?
シアバターは人間の皮脂に似た成分のため、角質層がしっかりと吸収してくれるため肌がしっとりとし、ベタベタしません。

ベタつきを嫌がる赤ちゃんやお子さんでも、不快感がなく安心して使用できますよ。

ベビーマッサージに使ってもいいの?
油分が多いシアバターは、ベビーマッサージとしても使用することができます。

ママの手に適量を取り、バターを少し温めてから赤ちゃんの肌に塗りこむようにマッサージしてあげてください。

頭皮にも使えますので、乳児湿疹時のこびりついた皮脂取りにも活用できます。

シアバターにはどんな天然成分が入っているの?

成分名 成分の効果
オレイン酸 肌に馴染みやすく、皮膚の健康を保つ効果。とても刺激が少ない。
ステアリン酸 抗酸化作用があり、肌本来の機能を回復させる働きがある。

シアバターにはヒーリング効果もあり、ベビーマッサージとして使用すると赤ちゃんの気持ちを健やかに保つ作用もあると言われていますので、ぜひ試してみてくださいね。

シアバターは気になるカサつきや赤みをしっかりケアしたい赤ちゃんにおすすめ

乾燥ママ

自然の恵みを利用し加工されたシアバターは、柔らかいお肌の赤ちゃんにも使用できる天然の保湿剤です。

抗酸化作用もあるため、少し赤いガサガサが何度も繰り返すときに使用したい商品ですね。

また、このシアバターはママの化粧下地やパパの髭剃り後の保湿にも使えるので、家族全員で肌ケアしてみるのもいいですね。