夏は暑い日が続くので、手軽にシャワーで済ませたくなりますが、実はシャワーだけでは肌についた汚れが落ちにくいもの。

ぬるま湯でもいいので、全身をお湯につけてあげることがスキンケアの第一歩。またあせもができやすい子は、保湿が重要。汗で上手に保湿剤がつきにくいときは、保湿入浴剤が手軽にケアできるのでおすすめです。

また保湿入浴剤を上手に使えば、肌がサッパリと清涼感を感じやすくなるため、お子さんの寝つきもよくなります。

そこで今回は、子供に使いやすいおすすめの保湿入浴剤について紹介します。

子供の保湿入浴剤の選び方

入浴は、エアコンや冷たい飲み物で冷えた温め、疲れた体を癒してくれる効果があります。

シャワーは汗を流せても、血行を良くすることはできないので、バテそうな夏こそ湯船に一緒に入ってあげてくださいね。

アトピーの子を持つ母親として、価格や口コミ、成分を参考にしながら、入浴剤に点数(5点満点)をつけてみました。

保湿入浴剤評価のポイント
  1. 口コミ数(購入者の良い評価が多いかどうか)
  2. 無添加(香料着色料、パラベンが入っているか)
  3. 刺激(乳児の肌にも優しい成分か)

    市販品の中で特に人気のある入浴剤をピックアップして評価してみました。口コミ数は、楽天市場を参考に集計しました。無添加に関しては、肌に心配な成分(香料やパラベン)が入っているかどうかで点数をつけたので、参考になれば幸いです。

    1. みんなの肌潤風呂

      価格:
      3,278円(税込)
      容量:
      600g
      価格 5.0
      使用感 4.0
      効果 4.0
      みんなの肌潤風呂のおすすめポイント

      入った瞬間から肌がしっとりしていくのを感じるほど保湿力の高い入浴剤。自宅にいながら温泉気分になれるほど、お湯質がねっとりと変化し、体が温まります。爽やかなグレープフルーツの香りがします。

    2. ベビタブ

      価格:
      1,320円(税込)
      容量:
      12錠
      価格 5.0
      使用感 3.5
      効果 4.0

      ベビタブはこんな子におすすめ

      • 皮膚の赤みやかゆみがある
      • お風呂あがりに肌が赤くなる
      • カサカサしやすい
      ベビタブの評価理由と感想

      清涼感があるサッパリ肌がつくれる入浴剤を試してみたいなと思い、うちの子にも使ってみました。

      ベビタブは中身がギッシリ詰まっているので、子供だけなら3カ月は余裕で使えます。

      ベビタブを使ってみた感想をみる

    3. アトピタ 薬用保湿入浴剤

      価格:
      1,540円(税込)
      容量:
      400ml
      価格 5.0
      使用感 3.5
      効果 3.0

      アトピタはこんな子におすすめ

      • あせもに悩んでいる
      • アレルギー体質
      • コスパを重視したい
      アトピタの評価理由と感想

      丹平製薬会社が提供しているアトピタ。アトピタは肌荒れ成分が配合され、肌に優しい入浴剤。お湯に入れると、ヨモギ色のお湯に変化します。あせもにお悩みの赤ちゃんにおすすめです。

      アトピタ入浴剤の購入はコチラ

    4. バスロマンミルクプロテイン

      内容量が多い割に価格が安いため、お財布に優しいところがポイントです。また、このコスパと手軽さで塩素除去成分が配合されている入浴剤なので、おすすめです。

    5. ウルモアクリーミーローズ

      お肌のためにコラーゲン成分を配合したウルモアクリーミーローズ。コスパが良いうえ、公式サイトに乳幼児でも入れると記載があったので安心できるなと感じました。

    6. キュレル入浴剤

      キュレルの入浴剤には、花王が独自開発したセラミドの類似成分とユーカリエキスが配合されています。敏感肌に良くないと言われている香料は配合されていません。やはりキュレルは敏感な肌の乳幼児でも使用できる点で安心できますよね。

    7. エモリカフローラル

      エモリカもキュレルと同じ花王から販売されています。保湿成分であるセラミド類似成分やユーカリエキス、オーツ麦エキスが配合されており、ドラッグストアなどで気軽に購入できる入浴剤です。お財布に優しい価格のため、気軽に購入することができますね。

    手作りできる乾燥肌予防の入浴剤

    市販の保湿入浴剤とは別に、手作りで入れる保湿効果のある入浴剤を紹介します。

    ノンカフェインの健康茶として知られているルイボスティーを浴槽に入れ、ルイボスティー風呂として入る方法です。このルイボスティーには、抗酸化作用のあるフラボノイドや美肌効果のあるミネラルが豊富に含まれてます。

    ルイボスティー風呂の気になる効果と作り方

    子供に保湿入浴剤をすすめる理由

    昔から「さら湯には入らない方がいい」と言われており、これは一番最初にお風呂には入らない方がいいという意味になります。

    その理由は、お湯の温度が高いことで皮膚に温熱刺激が加わりやすくなってしまうことが原因です。

    そこで、保湿入浴剤の成分でお湯をやわらげたり、温度を低くすることで温熱刺激を緩和させる効果を利用しましょう。

    また、バリア機能を育ててあげるために、保湿入浴剤で皮膚を保護しながら入浴をするとより健康的な肌へと成長します。

    子供の乾燥肌におすすめの保湿入浴剤まとめ

    入浴剤を使用すると、子供の肌への刺激もへり、入浴後の過乾燥もふせぐことができます。昔の人は、桃葉湯や麦飯石などを使い、お湯を和らげることで皮膚病対策を活用してきました。

    保湿入浴剤を1度使用しただけでは、良い悪いの判断がつかないことがあります。入浴剤入りの浴槽に浸かった後、肌に違和感を感じたら使用を中止しましょう。特に何のトラブルも起きずに肌にしっとり感があるようであれば、続けてみてください。

    お子さんのあせも予防には保湿入浴剤がおすすめ

    汗を掻いたお子さんの肌をシャワーだけで済ませていませんか?実はシャワーだけでは皮膚のバイキンを落としきることができません。

    肌潤風呂は、温泉の湯の花成分も配合されており、カサカサした全身の肌を保湿し、あせもから肌を守るため、暑い季節にもしっかり使ってあげたい保湿剤です。

    毎日のお風呂でしっかりとケアしてあげたいですね。お子さんの肌に良い入浴剤を使ってみてはいかがでしょうか。

    実際に肌潤風呂をアトピーの子供に使っているところをレビューしています。購入の参考になれば嬉しいです。