乾燥ママ

キンダベート軟膏はステロイド外用薬の中で、中程度の強さのお薬です。子供でも全身に使えるため、あせもや乾燥肌にも処方されています。

そこで今回は、キンダベート軟膏を赤ちゃんや子供に使用する場合の具体的な効果と副作用について紹介します。

キンダベート軟膏を赤ちゃんに使用するときは

キンタベートは炎症を抑えることができる少し強いステロイド外用薬です。誤って赤ちゃんの口の中に入ってしまわないように、子供の手の届かない場所に保管しましょう。

キンタベートはステロイド外用薬の中でも【中:ミディアム】ランクに分類され、主に乳児湿疹やアトピー性皮膚炎などの炎症治療に処方されます。

ステロイド外用薬の強さは5段階ありますが、キンダベートは弱い方から数えて2番目の強さのため、比較的軽い皮膚炎の治療に使われることが多いでしょう。

皮膚が炎症によって赤くなってしまったり、痒みが発症してしまったりするときの症状を和らげるために使用しますが、目の周りに使用すると危険です。顔に使用する際は、目の中に薬が入ってしまわないように十分注意しましょう。

キンダベートが処方される主な症状

  • 乳児湿疹
  • アトピー性皮膚炎
  • 陰部の皮膚炎

キンダベートを使用するときに注意した方がいいこと

キンダベートは、ウイルス感染症による皮膚炎には基本使用できませんので、自宅に余っているお薬を使う際は、一度皮膚科を受診してから使用しましょう。皮膚炎が悪化してしまう恐れもあります。

また、顔のような皮膚の薄い部位に1~2週間以上の長い期間使用するとかぶれなどの副作用を起こす恐れがあります。

キンタベートを2週間以上使用しても、症状の改善がみられない場合は、お薬が合っていない可能性がありますので、皮膚科を受診すると安心です。

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