乾燥肌に処方される主な非ステロイド性抗炎症薬の効能と使い方

乾燥ママ

今回は、乾燥肌に処方される主な非ステロイド性抗炎症薬の効能と使い方についてみていきましょう。

非ステロイド性抗炎症薬は、副腎皮質ホルモンが配合されているステロイドではありませんが、ステロイドと同じように炎症を抑える作用を持ちます。

では、具体的に非ステロイド性抗炎症薬とステロイドは何が違うのでしょうか。

そこで、非ステロイド性抗炎症薬の効能について紹介します。

非ステロイド性抗炎症薬の特徴と種類

fuenazo-ru非ステロイド性抗炎症薬は、ステロイドホルモン以外の薬物で抗炎症作用を持ち、また解熱作用や鎮痛作用があります。

また、ステロイドとは異なるために、ステロイド特有の副作用はありません。

ステロイドに含まれる副腎皮質ホルモンとは、私たちの体内でコレステロールによって合成されており、炎症を抑える作用があります。

しかし、その反面、ステロイド特有の副作用も懸念されています。

ステロイド特有の副作用とは、主に、耐性やリバウンド、皮膚萎縮などがありますが、炎症を抑えてもそれらの症状は起こらないということになります。

しかし、非ステロイド性抗炎症薬は、胎児の動脈管が閉鎖する可能性があるので、注意が必要になります。

また授乳中においては、産婦人科によっては使用しても問題ないと言われるところもありますので、かかりつけ医に相談してみてください。

ところで、そんな非ステロイド性抗炎症薬は、子供の肌にどのように使われているのでしょうか。

非ステロイド性抗炎症薬の種類と使い方

非ステロイド抗炎症薬かぶれ非ステロイド性抗炎症薬は、乾燥肌やアトピー性皮膚炎、おむつかぶれやヘルペスなどの湿疹に処方されることがあります。

また、非ステロイド性抗炎症薬とは、ステロイドではない全て抗炎症薬を指すので、とても多くの種類があります。

子供の乾燥肌以外にも、頭痛や生理通、解熱剤などで処方されているので、誰でも一度は使用したことがあるのではないでしょうか。

しかし、少量で強い効果を発揮するため、多種類の非ステロイド性抗炎症薬を一度に飲むと強い副作用が生じることがあります。

そこで、子供の乾燥肌に処方される主な非ステロイド抗炎症薬の具体的な効果と使い方についてまとめてみました。

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乾燥肌に処方される主な非ステロイド性抗炎症薬の効能と使い方まとめ

今回は、乾燥肌に処方される主な非ステロイド性抗炎症薬の効能と使い方について紹介しました。

非ステロイド性抗炎症薬に含まれる抗炎症薬は、私たちが使用したことがある頭痛、生理薬にも使用されている一般的なお薬です。

ステロイドが使いにくい場所に使用されることもありますので、上手に活用し湿疹を抑えることができるでしょう。

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