乾燥ママ

ヤクルトを赤ちゃんに飲ませてみたいなと思うけれど、いつ頃から赤ちゃんに与えてもいいのか、甘すぎないかななど、悩んでしまいますよね。

乳酸菌が赤ちゃんの体に良い効果を与えてくれるとはわかっているけれど、実際どのように効果があるのかとても気になると思います。

そこで今回は、ヤクルトが赤ちゃんに与える効果と上手に赤ちゃんに飲ませる方法について紹介します。

ヤクルトはいつから飲ませても大丈夫なのか

甘くておいしい上に、腸を健康にする乳酸菌が配合されているヤクルトは、お子さんにも人気の飲料ですよね。

しかし、健康な飲み物と言っても、生まれたばかりの赤ちゃんにヤクルトを摂取させてもいいのか、悩んでしまうところでもあります。

ヤクルトの公式ページをみてみると、「ヤクルトはミルク以外のもの(離乳食等)を口にする頃からお与えいただけます。」と記載されているので、離乳食が始まる生後6ヶ月頃から飲ませることができるようです。

ヤクルトは赤ちゃんのアトピー改善に役立つ

ヤクルトに含まれる「乳酸菌シロタ株」という成分には、アレルギー症状を緩和させる効果があると発表されています。

アトピー性皮膚炎のようなアレルギー患者は、腸内環境が悪く、ビフィズス菌や乳酸菌が少ない傾向にあるようです。

そこで、ヤクルトに含まれる乳酸菌が腸内環境を改善し、結果としてアレルギーの症状を和らげてくれる効果が期待されています。また、乳酸菌を事前に摂取しておくと、アレルギーの症状を遅らせてくれる働きもあるようです。

上手に赤ちゃんにヤクルトを飲ませる方法

赤ちゃんにヤクルトを飲ませるときに注意すたいことは、そのままグビグビと飲ませてはいけません。

ヤクルトの原液は赤ちゃんにとってまだ濃いので、徐々に慣れさせることが必要です。

それでは、赤ちゃんに上手にヤクルトを飲ませる方法を公式サイトで調べましたので、参考にしてみてください。

ヤクルトを薄める

赤ちゃんは冷蔵庫で冷えた飲み物はまだ苦手なので、ヤクルトや常温で保存したものか、人肌程度に温めましょう。

さらにヤクルトに倍の量のぬるま湯で薄め、スプーンで一口ずつ与えてください。

母乳は別に与えよう

ヤクルトは健康的な食品のひとつですが、フォローアップミルクや母乳の代わりにはなりません。

あくまでもオヤツや健康補助食品として考え、1日分の栄養はちゃんと食事の中で与えてあげてくださいね。

ヤクルトを飲ませると虫歯になりやすい?

しかし、一方でヤクルトは「虫歯の原因になる」と心配されている飲み物でもあります。

ヤクルトは一般的に、6~8g分の砂糖が配合されており、赤ちゃんが摂取しても良いとされる砂糖の量は1日5g以内です。

生後6ヶ月以降になると、乳児健診で虫歯にならないための栄養指導も始まり、検診での相談員でもある栄養士さんに「ヤクルトを飲んでます」というと、嫌な顔をされることもあります。

虫歯の原因は砂糖だけはありませんが、口の中に糖分が残り続けることで、生えたばかりの歯を虫歯にしてしまう恐れが高まるので、注意したいところですね。

まとめ

  • ヤクルトは生後6ヶ月から与えられる
  • 乳酸菌はアレルギーの症状を和らげてくれる
  • 砂糖の量が多いため、飲ませすぎには要注意

ヤクルトは糖分が多く、赤ちゃんにはちょっと甘すぎる飲み物ではありますが、腸内環境を整える乳酸菌が配合されており、体質改善や健康のためにはとても良い飲み物だと思います。

そのため、飲ませた後はしっかりと歯磨きをし、他の食事で糖分を減らすなどの工夫をしてあげましょう。

赤ちゃんの腸内環境を整えたいのなら


赤ちゃんの腸内の善玉菌を育ててくれるはぐくみオリゴ

はぐくみオリゴは生後3ヶ月からでも使えるオリゴ糖が含まれています。オリゴ糖は腸の中の乳酸菌のエサとなる善玉菌を増やしてくれます。

ミルクや離乳食に混ぜて赤ちゃんに与えることができるので、使い方もとても簡単です。

赤ちゃんの体質を改善したい方におすすめしたいオリゴ糖を試してみてくださいね。