乾燥ママ

乳酸菌がアトピーに効果的という話を聞いたことはありませんか?腸に作用する乳酸菌が具体的に肌にどう関係してくるのか、不思議ですよね。

そこで今回は、アトピーの赤ちゃんに乳酸菌を与えるメリットとデメリットについて紹介します。

乳酸菌を摂取することでアトピーを軽減させることができるってホントウ?

アトピー乳酸菌ヨーグルトやヤクルトのような乳製品の発酵に必要な乳酸菌。この乳酸菌は腸内の微生物に働きかけることで、免疫をアップさせることができます。この乳酸菌の中には、抗アレルギー作用が期待できる菌があり、その乳酸菌を体内に摂取することでアトピーを軽減させることができるという研究結果が、第63回日本アレルギー学会秋季学術大会で発表されました。このアトピーに効果のある乳酸菌は「L-92乳酸菌」と呼ばれています。CMなどで聞いたことがある名前ですよね。

乳幼児のアトピーに乳酸菌は効果があるの?

第63回日本アレルギー学会秋季学術大会で発表された研究では、生後10ヶ月以上3歳未満の乳幼児も対象となり、「L-92乳酸菌」を8週間摂取した結果、皮膚のかゆみや皮膚症状が改善し、ステロイド軟膏の使用量も減ったということです。

乳酸菌を摂取するメリット

乳酸菌は腸内環境を改善させる善玉菌です。乳酸菌を積極的に摂取することで、赤ちゃんや子供の腸内環境が整い、体の免疫力がアップします。「毎日○○g摂らなきゃいけない!」と一生懸命になりすぎる必要はありませんが、朝食やおやつに乳酸菌を取り入れてみることから始めてみることをおすすめします。

乳酸菌でアトピーが悪化してしまうデメリット

体にいいと言われている乳酸菌ですが、中には「積極的に乳酸菌を摂取したら悪化した」と嘆く人もいます。考えられる理由は2つあります。

  1. 乳酸菌があまり含まれていない製品を摂取し続けた
  2. 乳酸菌が体質に合わなかったから

このように体質に合うかどうかを判断するには、ヨーグルトであれば1日1個程度の量を2週間~3か月ほど摂取し様子を見ながら、判断しましょう。

乳酸菌L92ってスーパーでも買えるの?

アトピー乳酸菌購入乳酸菌L92は全国で販売されており、イオンのような大型ショッピングセンターでも購入できます。また会社などに訪問販売してくるヤクルトレディーなどからも購入できますので気軽に相談してみましょう。しかし商品によっては、乳酸菌がごく微量しか入っていないものもあるため、内容量を確認してから購入することをおすすめます。

乳酸菌を効率よく摂取したいおすすめの商品を比較!

「乳酸菌飲料」として人気の商品を比較してみました。中でも、コスパもよく乳酸菌量の多い製品は「こども用アレルケア」でしたので、購入する際の参考にしてみてください。

守る働く乳酸菌 アレルケア カルピスキッズ
乳酸菌量 20.7mg 20.4mg 0mg
1回量 200ml 2粒 125ml
価格 108円 84円 90円

ママがよく目にする「カルピスキッズ」は商品リニューアル後、L92が未配合となりました。アカチャンホンポなどで気軽に安価で買えていただけに残念です。

アトピー対策の乳酸菌のメリットデメリットまとめ

乳酸菌メリット乳酸菌の中でもアトピー性皮膚炎対策として期待されている菌は「L92」です。神経質に摂取する必要はありませんが、食事の中にヨーグルト1個分程度の量を取り入れてみることをおすすめします。また、乳酸菌製品の中には、乳酸菌が少なすぎるものもありますので、積極的に摂取したいときは、サプリを検討してみましょう。

また、サプリ以外にもアトピー性皮膚炎予防としてもおすすめできるスキンケア商品を紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

乾燥ママが実際に使ったおすすめの市販品

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ファムズベビーは赤ちゃんを肌トラブルから守るために、皮膚のバリア機能を強化する目的で販売されています。

ファムズベビーを実際に使った感想

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新生児からの乾燥対策ができるアロベビーは、高い保湿力に加え国産オーガニックという安心できる成分から作られています。

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グレープフルーツのサッパリした香りのする入浴剤で、ヌルっとしたお湯はまるで乳頭温泉のような手触りでした。

実際に肌潤風呂に入ってみた感想

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ドルチボーレの大きな特徴としては、赤ちゃんにも安心な無添加素材であるということです。いつも使う市販品よりサラサラしていて、しっとりしています。

ドルチボーレを実際に試してみました