乾燥ママ

ラテン語で「海のしずく」を意味するローズマリー。昔からローズマリーは「薬草」「若返りの水」として使用されており、スキンケア剤だけでなく食用としても使われ続けています。そこで今回は、ローズマリーエキスの嬉しい6つの効果について紹介します。

ローズマリーエキスの嬉しい6つの効果

ローズマリーの効能
細菌を殺し炎症に対抗する効能
肌の腫れやむくみを取る
細胞の機能を正常化させる効能
血行を良くする効果
記憶力が向上する効果
筋肉痛や関節痛を抑える効果

ローズマリーエキスの効果

ローズマリーエキス効能

ローズマリーには、細菌に対抗する効果や記憶力を向上させる嬉しい効果があります。ローズマリーが持つ効果をまとめてみました。

細菌を殺し炎症に対抗する効能

ローズマリーに含まれているシネオールやロズマリン酸には殺菌効果があります。皮膚の炎症に対抗する力を持っており、さまざまな皮膚炎にも利用されています。また抗ウイルス効果もあるため、昔は感染症防止薬としてペストなどを防ぐために使用されていました。

肌の腫れやむくみを取る

ローズマリーエキスには収れん作用という効果があり、肌を引き締めることができます。腫れている皮膚やたるんでしまった肌を収縮させる働きを持っています。

細胞の機能を正常化させる効能

ローズマリーに含まれるカルノシン酸には細胞を活性化させる役割があります。このカルノシン酸には強い抗酸化作用があり、皮膚の細胞を保護する効能があります。

血行を良くする効果

ローズマリーには血行改善効果があり、多種類のハーブと組み合わせると育毛効果や髪にツヤを与える効果を与えます。そのためヘアケア製品にもローズマリーエキスが含まれています。

記憶力が向上する効果

主成分であるカルノシン酸には、記憶力向上作用があります。アロマテラピーでローズマリーエキスを使うと、注意力や数学能力が向上したという検査結果が出ました。またカルノシン酸には、脳細胞の死を防ぐ効果もあるため、認知症やアルツハイマー病の予防に効果があると言われています。

筋肉痛や関節痛を抑える効果

ローズマリーには鎮痛効果もあり、外用薬として利用すると筋肉痛や関節炎、またリューマチなどの炎症を抑えることができます。また内服薬として利用すると消化不良や気管支炎、鼻炎の炎症を抑えることができるでしょう。

ローズマリーは天然の防腐剤

ローズマリーに含まれるカルノシン酸やカルノソールは天然の防腐剤や酸化防止剤として使用されています。昔からヨーロッパ地方では、肉や魚料理を長持ちさせるために下ごしらえとしてローズマリーを活用してきました。

このローズマリーに含まれる抗酸化作用は、油脂の酸化を防止させ臭いも抑える効果があります。またローズマリーの抗酸化作用は高温でも溶けることなく、効果が持続し続ける天然の防腐剤です。

ローズマリーを子供に使用した場合の効能

子供用の保湿剤などにローズマリーエキスが配合されています。ローズマリーは適量を使用する分には特に害はありませんので、あまり不安にならないでください。

ローズマリーエキスには、殺菌を殺し皮膚の炎症を抑える効果があるため、保湿クリームや軟膏などに配合されています。気になる部分に塗布することで、強い抗酸化作用を発揮することができ、錆ついた細胞を元に戻してあげようとする働きがあります。

ただし、ローズマリーの凝縮したエキスを使用し太陽光を浴びることで、肌に湿疹が起こる恐れがあります。決められた範囲内での使用を心がけましょう。

ローズマリーはまれにアレルギーを起こすことも

ローズマリーを必要以上に摂取することで、アレルギー性皮膚炎を発症することがあります。

またローズマリーエキスは光過敏症に反応を起こす恐れがあるため、エキスを塗った皮膚を太陽光にあてると湿疹や皮膚が赤くなることもありますので、注意が必要です。

しかし、これはサプリや薬などで必要以上に摂取した場合のみに考えられることなので、製品に多少含まれている程度や食用で摂取する分には問題ありません。

まとめ

ローズマリーは薬草や体の調子を整える目的として昔から活用されてきました。子供や妊婦の摂取に関しては、保湿剤や食物などに含まれる範囲内であれば、問題ないので過剰に心配しなくても大丈夫です。

どうしても気になるようであれば、事前に病院でアレルギー検査を行ってみるのもいいでしょう。

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