乾燥ママ

蛍光増白剤(けいこうぞうはくざい)とは洗濯洗剤の中に含まれている成分で、衣類の白さを保たせる効果があります。この蛍光増白剤はほどんとの洗濯洗剤に使用されていますが、発がん性やアトピー症状の悪化などの心配をする人が絶えません。

そこで今回は、蛍光増白剤について紹介します。

蛍光増白剤の役割と赤ちゃんへの影響

蛍光漂白剤は衣類を白く染める役割があります。

実は私たちが普段来ている白い服は、蛍光漂白剤によって常に白く染められています。

白い木綿の服は、洗濯を繰り返していくうちに段々と黄ばんできます。木綿の繊維は元々黄色いため、本来の色に戻っているだけなのですが、黄ばみがあると「腐食した!」という汚いイメージがついてしまいますよね。

そこで、毎日の洗濯洗剤の中に蛍光増白剤を入れ成分を衣類に付着させ、黄ばみを白くみせ買ったばかりのような白い色を保たせています。

しかし、この蛍光増白剤が発がん性があるとして赤ちゃんへの使用がママたちから懸念されているのです。

不安なときは蛍光増白剤ナシの洗剤を使って

蛍光増白剤を含む多くの洗剤は、水で流れ落ちてしまいます。

衣類を白く見せる蛍光増白剤が少々肌に付着したとしても、赤ちゃんの肌に深刻な悪影響を及ぼすというデータはありません。ですが、生まれつき乾燥肌の赤ちゃんや乳児湿疹などの皮膚が弱い子供は、刺激を受けてしまうかもしれないと不安になるママもいます。

最近では、無添加洗剤でもちゃんと汚れを洗い流してくれる洗剤もあります。また哺乳瓶も洗えてしまうほど、赤ちゃんに影響を及ぼさない洗剤もありますので、無添加洗剤と安心を買ってみてもいいですね。

蛍光増白剤入りの洗剤を使ってはいけない赤ちゃんの衣類もある

蛍光増白剤入りの洗剤を使用すると、衣類が白くなります。

そのため、綿、麻、セルロース系素材は白っぽく変色してしまう恐れがありますので、色物は蛍光増白剤ナシの洗剤で洗うようにしましょう。セルロース系とはスーツのような生地でつくられた人工繊維のことで、よそ行きのようなデザインの衣類に使われることがあります。

衣類のタグを見て、セルロース系(レーヨン、テンセル)などの表記があれば、蛍光増白剤ナシの洗剤を使いましょう。

蛍光増白剤で赤ちゃんの衣類を洗ってしまった!どうすれば?

今まで使用していた洗剤に蛍光増白剤を使ってしまっていたら、衣類をよくすすいであげましょう。洗濯洗剤は汚れと一緒に水で流れ落とすことができるため、蛍光増白剤のような気になる成分も薄れていきます。

ただし、色物などの衣類が白くなってしまったものに関しては、元に戻すことは難しいでしょう。

まとめ

  • 蛍光増白剤は一般的に使われている洗濯成分
  • 赤ちゃんであっても重篤な健康被害はない
  • 衣類の中には蛍光増白剤を使用してはいけない生地がある

蛍光増白剤入りの洗剤は、少量が繊維に付着していても赤ちゃんの肌に重大な害はありません。

しかし、刺激を感じたり不安が残るようであれば、乳児のうちだけ無添加洗剤の購入も検討してみましょう。無添加洗剤の中には、食物を洗っても問題がないほど優しい成分が使用されているものもありますので、ママの安心も一緒に買うことができますよ。

乾燥ママおすすめのリンゴも洗える優しい洗濯洗剤

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新生児に使えるドルチボーレボディウォッシュ

ドルチボーレボディウォッシュは、衣類だけでなく食器や食物なども洗えるほど優しい成分が配合されています。またお風呂や窓掃除もできるほど洗浄力も期待できるため、1本あれば家中どこでも洗える洗剤として活用できます。