はじめての育児は不安なことだらけ。

大切な赤ちゃんだからこそ、間違いのないように丁寧に育ててあげたいですよね。新生児の頃から保湿剤で肌に潤いを与えると、バリア機能が強化され、アレルギーによる皮膚疾患の発症の予防につながります。

そこで今回は、初心者ママのための赤ちゃんのスキンケア方法を紹介します。

はじめてでも大丈夫!赤ちゃんのスキンケア方法

赤ちゃん用のスキンケア用品は、クリームや軟膏、ローションなどが販売されていますが、どれをどう使えばいいのかわからなくなりますよね。スキンケア用品は時期と体質に合った使い方をすれば効果が高まります。

赤ちゃんの生まれ月と相性のいい保湿剤タイプ

  • 秋冬生まれの赤ちゃん⇒クリーム・軟膏
  • 春夏生まれの赤ちゃん⇒ローション・化粧水

このように覚えておくと購入しやすいと思います。

秋冬生まれの赤ちゃんは、湿度の低い時期に産まれますので乾燥しやすく、油分の高い保湿剤と相性が合います。逆に湿度の高い春夏に産まれてくる赤ちゃんは、汗をかきやすいため水との相性がいいローションがおすすめです。

これで大丈夫!赤ちゃんにおすすめのスキンケア方法

保湿剤だけでなく、入浴方法やステロイドの塗り方など、赤ちゃんのスキンケアについて乾燥ママ自身が迷ったこと、そして初心者ママが疑問に思うことをピックアップしてみました。

アトピー性皮膚炎に効果的な2つの温泉質とは

【簡単にできる】赤ちゃんの肌をケアしながらお風呂に入れる方法

赤ちゃんに負担をかけないステロイドの塗り方

赤ちゃんにしてあげたい!保湿剤の効果を高める塗り方

肌に優しい赤ちゃんのおしりふき コットンの使い方

赤ちゃんのアトピー予防におすすめしたい対策4つ

赤ちゃんのアトピー予防のためのお風呂の入れ方

赤ちゃんのスキンケアはいつまで続ければいいの?

成長と共に子供の皮膚はだんだんと強くなっていきますが、できれば小さいうちは続けてあげると、健康な肌に育ててあげることができます。

生後1~4か月頃までの赤ちゃんは、皮脂のバランスが乱れやすく、油っぽい肌から急にカサカサ肌になりますので、「この子、肌が弱いな」と思ったら、しっかりと保湿ケアをしてあげましょう。

皮膚科のお医者さんの中には「ケアしなくても大丈夫」という意見もありますが、そのまま放置して肌が悪化したというケースもあるようです。

赤ちゃんの健康状態は1人1人違い、季節ごとによって肌質も変化します。今まで何の問題が起こっていなくても、「ちょっと乾燥気味かな?」と思ったときは保湿してあげると安心ですよ。

こんな症状にお悩みではありませんか?

子供の皮膚がブツブツしてきた


子供の柔らかい肌に、細かいブツブツとした色のない鮫肌のような湿疹が出てくることはありませんか?痒みを発生させないためには、普段から皮膚を乾燥させないように心がけましょう。

子供の膝裏が赤くなっている


子供の膝裏が赤くなっていると、アトピーや何かの感染症ではないのかと不安になってしまいますよね。子供の膝裏は皮膚が柔らかく、また擦れやすい部分でもあるので、炎症を起こしやすくなります。

子供の手荒れがひどい


寒くなってくると、お子さんの手がガサガサしたり、あかぎれたりすることはありませんか?皮膚を守っている皮脂という油膜が剥がれてしまい、刺激を受けやすくなっている状態です。

皮膚が赤くかぶれてくる


汗やホコリ、衣類など、ある特定の物に触れることで湿疹や腫れを起こすこともあります。接触性皮膚炎は、アレルギータイプのものと非アレルギータイプとに分類されますので、チェックしてみてください。